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アジアのインフラストラクチャー

台湾高速鉄道

台湾高速鉄道は2007年3月開業の台湾島を縦断する高速鉄道である。 全長は約345kmあり、最高速度は時速300kmに達する。 日本が最初に新幹線の技術を海外に輸出した事例である。 全ての工程を日本が行ったわけではなく、配電や制御システムは欧州が担当した。 日本は車両を担当したが、当初はすべて欧州連合で行われる予定であった。

日本の鉄道技術の優れている点は、みなさんもご存じのとおりで、 安全性があげられます。 台湾からするとヨーロッパの鉄道では地震に対する対策が不十分であったようで、 逆に言うと、日本の鉄道の耐震技術は抜群ですから、非常に魅力的であると言えます。 1999年に発生した台湾大地震をうけて、日本の車両導入へ一気に傾いたのですが、 今後も、海外で勝負するには日本ならではの技術、サービスを全面に押し出す必要があります。



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